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2005年08月23日
【BRAD塾】
バーチャ4evoのクエストモードを進めて以来ちゃくちゃくと勝率を上げてきたzankですが、ついにばか下がりを始めます。現在なぜだか8段まで上がったのは良いんですが、同段位はもちろん、5段、6段にストレート負けをきしてしまいました。
自分の戦い方の特徴は、相手によくカウンターをとられる。と言うところです。ちょっと技を繰り出してみると、技の発生速度で負けてしまい、結果CPUにコンボを決められてしまうというなんとも尻つぼみ具合の良い事で・・・。
しゃがめば叩かれ、立てばえぐられ、鉄拳でもそうなんですが自分のガードとつめの甘さを知りました。敵のライフあと1mmのところでガードの甘さにより、一気に勝負を持っていかれることも何度もあります。勝負序盤では1mmなんてあっと言う間に削れるはずなのに、最後になってそれがとても難しくなってくる。まだまだつめが甘いと感じざるを得ません。ガードも重視しながらですと、ついつい手数が減ってしまいます。そのため重量級には痛い投げ技を食らうことが多々あります。ここで投げ抜けの必要性を感じます。投げ抜けとは、その名の通り投げを抜ける訳なのですが、これがまた難しい。ゲーム内でやり方については丁寧にサポートしてあるはずなのですが、自分にはそう言った小技(重要であるが)を使って戦いを切り抜けるより、若干時の運に任せ気味でゴツゴツ攻めて勝ちを得たいのです。
しかし、あれだけ見事に投げを繰り返されると、このクソゲー、売っぱらってやろうかと思う事がよくあります。自分は重量級と、じいさんとパイが苦手だと言う事は戦っていてはっきり解りました。パイとじいさんはガードの甘いところをえぐってきますし、重量級の二人はガードに徹したところを投げ飛ばしてきますから。あいつら、死んじゃえ・・・笑
今日はとてつもなく負けた(もう一度・・・の項目が消える5段にほど負けた)のであとは麻雀に。
投稿者 zank : 2005年08月23日 21:27