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2005年09月12日

【It's a small ち○ぽ】

 タイトルには特に意味はありません。zankでございます。夏休みが終わってバイトが始まったと言うのに、何故だか私の脳はいまだバケーションモード。学校に行けば寝るし、バイトにいけば数字が怖くなる日々を送っております。大学は文学部志望なのにもかかわらず現代文、国語表現の課題をおろそかにしていて、バイオリズムの研究論文も結局完成される事なく提出期間を過ぎました。・・・大丈夫なのかな私

 心のそこでは「大学受かってから足りない部分補えばいいや。」とのんきな考えを膨らましている訳でして、ほぼいきあたりばったりの状態で大学を受験するのであります。そんなんで本当に大丈夫なのか。といわれれば決して良いはずがありません。しかし正直なところ、悩んでもそこまで道は広くないし、コンピューター関係の大学に進むことは私にとってすなわち逃げそのものになってしまうと考えているのです。

 実際のところは文学部に進む事こそが逃げになっているのかも知れませんが、何故だか文学部。と、ふと心に思い浮かんでからと言うもの、私は文学部に入って本でも読んでみようじゃないか。と考えたのです。せっかく自分に多少なりとも急な変化がおきたわけですから、何か特別なことがあるのだと信じて文学の道を選んだのです。読むのも書くのも嫌いではなく、むしろ好きなほうではあるので、少しでもそういった事を糧に自分の中に眠る何かを呼び覚ましてみようと思っています。

 偉そうな事をいいつつ勉強が伴ってないなんて言われちゃ恥ずかしいですが、勉強してないんだなぁ・・・。やっぱりきちんと勉強癖をつけておくべきだった。学業が荒んでいる者と、逆に積み重ねて功績のある者とでは当然後者の書物を読む人が多いだろうし、ためになるのだとも思うはずです。そう言った光背効果も考えつつ、今後の自分を組み立てていこうと思います。

投稿者 zank : 2005年09月12日 22:17

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